絆☆遊誠会長野の温泉

ふぢや旅館２

おはようございます

朝から冬晴れの埼玉です

昨日は2カ月ぶりに女将と混浴温泉を楽しみました

9時45分に出発し

目的地を山梨にするか神奈川にするか

迷っていたのですが圏央道が繋がった事もあり

神奈川県の混浴に行く事になりました

厚木Pで休憩して有料道路で湯河原温泉を目指しましたが

途中の石橋IC渋滞にはまり約1時間遅れで

湯河原温泉

伊豆屋旅館に到着しました

駐車場で旅館の主人に入浴料金を払い

旅館の奥様の会話が弾み「どちらから来たの？」

「日帰りでなく次回は是非泊まって下さい」
「混浴にするか男女別風呂にするか」
「男性客が多いので湯あみ着かタオルを巻いて入りなさい」等

親切な案内で混浴場までマシンガントークを女将としておりました

当然、女将は全裸で入浴すると思っておりましたが

旅館の奥様の勧めで湯あみ着での入浴でした

僕達が入ると既に2組のカップルさん数人の単独さんが

混浴を楽しまれておりました

お声掛けしながら僕達も入り

15時までの2時間20分温泉談義に花を咲かせました

帰宅してからブログを見ると僕達の横で入浴していた単独さんが

なんと

このブログを知っていたようで

話して貰えば女将もサービスしたのにと残念に思いました

温泉から出て着替える時

タオルをわざと上にあげて皆様にオシリが見えるようにしたのが

分かったでしょうか

僕達を含め３組の夫婦、８人の単独さんの１４名で

楽しいひと時を過ごすことが出来ました

１組の御夫婦さんと仲間の方とは
次回は伊豆熱川温泉にて再会を約束しました

久しぶりに行った混浴温泉でしたが

女将も凄く楽しかったようで帰りの車中でも

話が盛り上がり１８時２０分無事に帰宅しました

昨日お会いした皆様

ありがとうございました!(^^)!

この場をかりて厚く御礼申し上げますm(__)m

湯河原温泉

伊豆屋旅館の紹介は
頃合いを見て紹介したいと思います

では皆様も思い思いの休日を過ごして下さいね

今日の紹介は信州日帰り混浴

の続きです

鹿教湯温泉ふぢや旅館です

この日、二箇所目の混浴を楽しんでおります

弱アルカリ性単純温泉で優しい温泉です

お腹のお肉が気になります

緑に囲まれながら時間の経つのも忘れます

１４時２０分から１５時５０分まで混浴を楽しみました

このまま鹿教湯温泉に泊まりたかったのですが
翌日勤務の為、帰路を急ぎました

帰りに横川SAにて
おぎのやの峠の釜飯を買いました

無事に帰宅し待ちに待ったビールと峠の釜飯での夕食です

今度は泊りがけで鹿教湯温泉に行こうと思います

泉　質　　Ph8,19弱アルカリ性単純温泉
泉質別適応症　自律神経不安定症、不眠症、うつ状態
　
日帰り入浴　１０時から１７時まで
入浴料金　　５００円
住　所　長野県上田市鹿教湯温泉１３７３－３
電　話　０２６８－４４－２２０４

鹿教湯温泉

ふぢや旅館にて

入浴回数１回　　満足度

ふぢや旅館１

おはようございます

朝から冬晴れの埼玉です

イスラム国の動向に対し政府の対応が気になりますが

難しい問題だと思います

昨日の株式は一日の取引としては最高の下落で

－５３５８００円

でした

二日でー８１３８００円の損出です

二日でサラリーマンの月給二ヶ月分のマイナスは

株式投資の恐ろし一面でもありますね

月曜日からに巻き返しを図りたいと思います

今日は女将と今年度初の温泉に出かける予定です

皆様も楽しい週末をお過ごし下さいね

では昨日に続き信州日帰り混浴の旅です

鹿教湯温泉にある文殊堂を後に

二箇所目の混浴

旅館に行きました

窓越しに見える緑豊かな景観に癒されます

ふぢや旅館の混浴

を楽しみました

一組のカップルさんと入れ替わりで貸切状態でした

泉質はPh8,19の弱アルカリ性単純温泉で美肌の湯です

無色透明なので女将の白い肌が目立ちます

今回はここまでです

明日もふぢや旅館の続きになります

鹿教湯温泉

ふぢや旅館にて

鹿教湯温泉２

おはようございます

朝から曇り空の埼玉です

今日のフジTV目覚ましジャンケン久しぶりの３連勝です

昨日は雨の為

女将と一日中、自宅で過ごしました

午前中は月に一度の集中掃除をして

午後は娘とテレビドラマの録画を見ておりました

今日は昨日急落した某企業の株価の動向に注視したいと思います

まだ風邪が流行っているようです

手洗い＆うがいの励行で予防して下さいね

昨日の株式は－２７８０００円

でした

したがいまして信州日帰り混浴の旅の続きです

長野県上田市鹿教湯温泉に
女将と日帰り混浴の旅を楽しみました

無料の足湯に浸かり散策開始です

みどり橋を渡り文殊堂に向かいます

文殊堂です

行基の弟子園行が創立したものと伝えられております

天禄１４年（１７０１年）に着工し
永禄６年（１７０５年）に完成した歴史ある建物です

屋根裏には迫力のある龍の絵が描かれておりました

文殊堂を後に二件目の混浴に向かいます

今回はここまでです

信州日帰り混浴の旅は続きます

鹿教湯温泉観光協会　０２６８－４５－２３３１
長野県鹿教湯温泉　文殊堂にて

鹿教湯温泉１

おはようございます

朝から冬晴れの埼玉です

昨日は一家6人で墓参りに行って来ました

幼稚園児の孫は手紙をお供えしてました

お寺の幼稚園なので先祖を大切にしてくれます

手紙のお礼にケーキ屋に寄って自宅で皆で食べました

今日は某一流企業の招待で株主との感謝の集いがあり

久しぶりにスーツ姿に変身です

返信コメントが遅れますので予めご承知下さいねm(__)m

では皆様も寒さに負けづ元気に過ごして下さいね

昨日に続いて信州日帰り混浴の旅の紹介です

富山の夫婦さんと混浴で楽しんだ後
女将と二人で鹿教湯温泉を散策しました

鹿教湯温泉の由来は昔、猟師が一匹の鹿を打ちそこない
山深く入って見つけたところ
傷を負った鹿が居たので矢を向けると逃げてしまいました。
不思議に思って、そこに行って見ると温泉が湧いていました

この湯が傷に効いたのだと思っていると
急に文殊菩薩が空から獅子に乗って現れ
「よいかな、汝、日頃信仰が深いので
この霊泉を広く世の人のために知らせんがために
鹿に化けてあなたをここに連れてきた」とお告げになられました。
鹿が教えてくれと言うことから
「鹿教湯」かけゆ、または「文殊の湯」と呼ばれて来ました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（鹿教湯の里より）